倒産の二文字がよぎる瞬間【経営者の悩み解決】

経営者の悩み解決ブログ

不安な毎日。

日々の社長業、本当にお疲れ様です。
会社経営をしていると「倒産」の二文字が頭をよぎる時があると思います。経営が厳しい時だけではありません。うまくいっている時でも「この状態がいつまでも続かないんじゃないか」と不安になる時もあると思います。
社長は常に不安と戦っていて、その不安をエネルギーに変えて日々頑張っている方も多いと思います。ましてや、現在のようにコロナの影響や、企業物価指数の高騰、人員不足など、様々な原因から不安は増すばかりだと思います。

もうやめた方がいいのか?

そんな時頭をよぎるのが、
●これ以上うちの会社はもたないかも…
●もう会社を倒産させてやめてしまったほうがいいんじゃないか…
●いっそ思い切ってやめたほうが、私自身はもちろん家族や従業員、回りの方々にもこれ以上迷惑を掛けずに済むのではないか…
という迷いや思いです。

日々の資金繰りや社会の情勢、更に売上が伸び悩んでいるとなれば「倒産」の二文字が浮かんでくるのは当然だと思います。

厳しい中でも感動がある

しかし、日常をよく思い返してみると…
◎笑顔で元気に働いてくれている従業員がいる
◎家に帰ると美味しいご飯を作って待っていてくれる家族がいる
◎会社に有益な商品を案内してくれる取引先の営業マンがいる
こんな人達と触れあうことで、少しでも不安は解消され一気にやる気が湧いてくる時もあるでしょう。

パワーが出た瞬間を大切に!

周囲の人達にエネルギーをもらえている社長、またそう感じられる社長ならまだ大丈夫です!

エネルギーをもらえた時に出てくる「やる気」や「パワー」が出た瞬間を大切にして下さい

この時なら、落ち込んでいる時とは異なり、前向きな発想や面白いアイデアが出てくる可能性があるからです。力が漲ってきた時にわが社が解決しなくてはいけないことは何かをピックアップし、必死になって解決策を考えてみて下さい。明日に伸ばさず、パワーが出た今!考えて下さい。

一瞬でも前向きで明るくやる気が湧いた時に出てきたアイデアは、とても効果的なものが生み出される貴重なタイミングです。もし、本音では「潰したくない」「この会社を守りたい」と強く思っているのであれば、こういうチャンスを逃さないことです。
明日でいいかな…などと先延ばしにせず今です!明日になったらまた気持ちが落ち込む出来事があるかもしれません。

もし、やる気は出たけどアイデアが浮かばない時は、落ち込まず次のタイミングに再チャレンジしてみて下さい。
深刻なのは「やる気も出ない」という方だと思います。倒産について改めてよく考え、弁護士など専門家へご相談する事も良いと思います。


今回は気持ちの部分にスポットを当てて記事を書きましたが、これからも度々「倒産」の二文字が出た時の社長の思考・行動について色々な記事をお届けしていきたいと思っています。

不安に押し潰されそうな社長さんのお力に少しでもなれたら幸いです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました